RSS配信とは
RSS配信とは、ウェブページの更新情報を配信してお知らせするサービスのことです。
ブログや日記なら毎日記事投稿を行う場合もありますが、普通の情報サイトや企業サイトの場合は、サイトの更新が行われるのは、不定期です。
何かニュースがあったり、変化があったときにウェブページを更新すると思いますが、せっかく情報を新しくしても、それに気づいて貰えなければ意味がありません。
同様に、利用者側としても、変化のないウェブページに毎日訪れて、更新を待つというのも面倒だと思います。
いつ更新されたのか、実際に行って見ないとわかりません。
そこで便利なのがこのRSS配信です。
RSS配信を行っていると、新着情報や更新情報があるとすぐにわかるので、より便利にインターネットを利用することが出来ます。
適切なタイミングで閲覧に行くことが出来ます。
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似たようなシステムにメールマガジンがあります。
こちらは、メールで更新情報などを知らせるわけです。
受け取る方としては、メールマガジンの方が、より自由な形で情報が載せられていたりするので便利かも知れません。
しかし、自分が発信者側の場合は、そのメールを作らなければいけないですし、利用者のメールアドレス管理などの手間が掛かります。
その点、RSS配信は手軽で便利です。
自分のRSSリーダーにURLを登録してもらうだけで済みます。
利用者側としても、メールアドレスを登録するよりもずっと気軽です。
RSS配信の種類
RSS配信には、RSS 0.9およびRSS 1.0であるRDF Site Summaryと、RSS 0.91であるRich Site Summaryと、RSS 2.0であるReally Simple Syndicationの3種類があります。
同じ「RSS」という略語でもそれぞれの規格で微妙に用途が違っています。
日本のウェブサイトでは、ほとんどの場合RSS 1.0が利用されています。
主に個人のブログの更新情報の配信に利用されています。
毎日ブログを更新してる人には不要かもしれませんが、ある程度不定期に更新している方には、便利かと思います。
あと、ニュースサイトやテレビサイト、ラジオサイト、企業サイトなどでも新着情報をRSS配信を通してお知らせしている企業もあります。
年々利用率は増えています。
RSS配信は、運営や管理にほとんど手間が掛からないため、個人の一般人から中小企業サイト、大企業まで、幅広く利用されています。
RSS配信の情報を受け取るには、RSSリーダーと呼ばれるソフトウェアが必要になります。
現在は、RSSのみではなく、いろんな形式の配信情報を取得できるためフィードリーダーとも呼ばれます。
無料でいろんなデザインのフィードリーダーが配布されてますので、自分の好みのものを探してみてください。
パソコンにインストールして使うデスクトップアプリケーションや、ウェブブラウザや電子メールクライアントにフィードリーダー機能が付いてるもの、デスクトップやタスクバーに常駐してお知らせしてくれるものなどなど、いろいろあります。
RSS配信の効果
RSS配信を行うことで、自分のホームページのページビューを飛躍的に増やすことが出来ます。
RSS配信により更新が的確にわかることで、利用者はより快適にホームページを利用出来ます。
より快適に利用出来ることで、その自分のホームページの常連にもなってくれます。
個人の趣味のサイトでも利用者が増えてくれるのは嬉しいと思いますが、これが商業サイトなら、直接的に売り上げにも貢献してきます。
たとえば、新聞社は新着ニュースを配信していますし、テレビ局は新着番組を配信しています。
これによって視聴率アップが期待できます。
企業サイトでは、新商品の発売情報やセールやキャンペーンの情報を配信します。
個人のサイトでも、アドセンスやアマゾンなどのアフィリエイトプログラムをやっている場合、サイト利用者が増えることで、少しは収益があがると思います。
また、積極的にRSS配信、RSSリーダーを利用しているユーザーはネットの中級者以上なので、自分のホームページのユーザーの質をアップさせることも出来ます。
RSS配信を初めてすぐは、購読者の数は思った以上に少ないと思います。
これは地道に適切な情報を配信していくことで、少しずつですが増えていくと思います。
基本的には、一度RSSリーダーに登録したユーザーがわざわざ購読を取り消すことはないので、増えていく一方です。
ただし、あまり無意味な配信ばっかりやっていると切られることもあります。
特に、タイトルが重要です。
タイトルが悪いと中身が開かれない可能性もあります。
自分がRSS配信を始める前に、すでに人気の高いRSS配信を自分が受け手になってしばらく読んでみて、参考にするのも良いと思います。